自社のPCサイトをスマホ対応させる場合の方法と制作パターンについて

自社のPCサイトをスマホ対応させる場合の方法と制作パターンについて

前回の「スマホからホームページを見る人が全体の7割に!」に続いて、スマホサイト作成関連のコラム第2弾です。今回は自社サイトをスマホ対応させる場合の手段、制作パターンについてご紹介します。

現在のPCサイトの状況と予算に応じて作成方法を選ぶ

「最近はスマホからのアクセスがとても増えてきたので、そろそろウチもスマホサイトを用意しよう」という話しになった時に、自社サイトをスマホ対応させるにはいくつかの制作パターンがあります。
現在のPC版公式サイトを作成してからの経年、PCサイトへの愛着度、スマホ対応への予算、自社の主要な販売先などから、最適な作成方法をチョイスするのが、無駄なお金と時間を使わないコツです。ここでは代表的な3つの方法をご紹介いたします。

1. PCサイトも作り直してレスポンシブ対応にする

PCサイトもスマホサイトも新しく作成するパターンです。レスポンシブデザインとは、PC版スマホ版ともに同じページを使用し、アクセスして来たデバイス(PCやスマホなど)によって表示内容を変える方法で、2種類のサイトを作る必要がないものの、1つのページで両方に対応させる必要があるため、デザインはシンプルな感じになります。修正などのメンテナンスが楽なのも人気の秘訣です。
URLは PC版スマホ版ともに www.abc.jp と変わりません。

2. PCサイトはそのままで、スマホサイトを別に作る

PCサイトは作ったばかりなので修正はしたくない、でもスマホサイトも欲しいという方向けの方法です。スマホサイトだけをスマホ用デザインで新たに作成します。PCサイトのことを考える必要がないので、自分の好きなスマホデザインで作ることができます。ただPCとスマホの2種類のサイトが出来上がりますので、PCからアクセスがあった時はPC版へ、スマホからアクセスがあった時はスマホ版へ、自動で振り分ける機能が必要になります(または「スマホ版はこちら」というボタンを表示させる)。URLもPC版は www.abc.jp 、スマホ版は www.abc.jp/sp/ と異なるものになります。

3. PCサイトを一部修正して、スマホ対応にさせる

現在のPCサイトを新しく作り直さず、一部を改良して、PC版スマホ版兼用のサイトにしたい方向けです。ただこの方法は現在のPCサイトがそれほど凝ったデザインではない(スマホ対応にさせやすい)ことが前提で、改良箇所が多くなってしまう場合は、最初から作り直してしまった方が早くなります。また元々がスマホを想定して作られていないサイトを改修するため、「この画像はPC版で表示させる」「この画像はスマホ版で表示させる」といった無駄な要素が多くなってしまうのもデメリットです。
URLは PC版スマホ版ともに www.abc.jp と変わりません。

スマホサイトの制作費用は、上記の選択のほかにも、スマホサイトのおおよそのページ数(PC版と同じページ数にするか否か)、ワードプレスなどのCMSの有無によっても大きく変わってきます。検討されている方はこちらよりご連絡いただければ、調査させていただきます。



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