自社ホームページを放置状態にしておくとこんなデメリットが発生します

自社ホームページを放置状態にしておくとこんなデメリットが発生します

満を持してコーポレイトサイトを公開。その後安心して2年3年もの間、ホームページの更新や修正をおこなっていない会社を時々見かけます。新商品や新サービスが比較的少ない業種や顧客への告知もそれほど必要無い会社の場合、たしかに更新する必要がないといえばないのですが、ホームページはずっと放置状態にしておくとあまり良いことがありません。ここでは放置状態のデメリットとせっかく作ったホームページの有効活用についてご説明いたします。

放置状態にしておくと検索順位ランクが下がる

ホームページは更新せずに放置状態にしておくと、GoogleやYahoo!で検索したときの結果順位が下がってきます。

放置状態にしておくと検索順位ランクが下がるこれは検索エンジンの存在意義を考えるとわかりやすいのですが、私たちが検索エンジンを使うのは、何かの調べものであることが大半です。例えば消費税について調べたい時に5%の時代に作られたホームページが多数上位に出て来たらどうでしょうか。意味が無いというか、使えない検索エンジンだと感じてしまいます。人間は「常に新鮮で価値のある情報を求めるもの」であり、新しく正確な情報を得ることで知的欲求を満たしたり、課題を解決したりするのであり、検索エンジンはその期待に応えるために、新しくて正しい情報を上位に表示するという使命を持っています。

これらのことを考えると、2年3年もの間、更新されていない(サーバーのタイムスタンプが古い)サイトというのは、よほど重要な情報が載っているページであれば別ですが、通常の企業サイトは検索結果において間違いなく不利になってしまいます。仮に、地域に同じような情報量のリフォーム業のサイトが2つあった場合、常に情報が追加または更新されているサイトの方が上位に来る確率は高くなるはずです。検索エンジンが「頻繁に更新修正しているサイトは新鮮で賑わっている会社だ」と判断するわけです。


お客さんもホームページ情報が新しい会社を選ぶ

放置状態にしておくと検索順位ランクが下がるまた、あまり更新されていないホームページは、新規のお客さまからも敬遠されがちになります。

弊社では、定期的に「仕事を頼みたいホームページ、頼みたくないホームページ」のマーケットリサーチをおこなっているのですが、購入の際、検討対象からはずしてしまうホームページのひとつとして「載っている情報が古いサイト」がよく挙げられます。理由を聞いてみると、「仕事もあまり忙しそうに見えない会社だから」「今の時代ホームページでの告知は重要なのにおろそかにしている感じがするから」「古いままにしておいても良いという雰囲気がするから」といった、ちょっと厳しい意見ですが、至極もっともな回答が寄せられました。

たしかにそうです。何かの仕事を依頼しようとして実際のオフィスを訪問した時に、カレンダーが先々月のままになっていたり、何年か前の明らかに古いチラシが置かれていたり、オフィスが整理整頓されていなかったりすると、何となく仕事を依頼するにも気が引けませんか?自社ホームページも同様で、いわばインターネット上の自社の顔になるものなので、なるべく良い印象を持たれるように注意を払うべきだと考えます。


情報の更新や修正って何をやれば良いの?

情報の更新や修正って何をやれば良いの?そうは言っても、自社ホームページの情報更新や修正って何をやれば良いの?という場合もあるでしょう。特に冒頭で述べたように、新商品や新サービスがほとんどない業種などは、そうだと思います。
そんな時は、最近伸びているライバル会社(地域はどこでもかまわない)やいかにも繁盛してそうなライバル会社のホームページをいくつも眺めてみましょう。しばらくすると何となく自社の更新していないホームページとの違いがわかってくると思います。

例えば、モスバーガーの店頭の立て看板のように季節のちょっとした事柄や挨拶をフレンドリーに載せているホームページ、施工実績や制作実績をこまめに更新している(日付が新しいことがわかる)ホームページ、お客さまの声や手紙などを意識的に載せている会社、キャンペーンやセール情報の日付が新しいホームページ、フェイスブックやツイッター、ブログの更新日付が今日、昨日の会社などなど、やっぱり同業者から注目される会社のホームページというのはどこか違います。


携帯電話代や光熱費と同様に今の時代必要なコスト

たしかに、これらのことをこまめにおこなうには、更新を担当する人の人件費や作業時間、制作会社に依頼する場合には費用が発生しますが、「自社ホームページは実際のオフィスと同様に重要なもの」と考えて、それにかかる費用も「携帯電話代や光熱費と同様に今の時代必要なコスト」として、取り組まれた方が良いと思います。

10数年前でしたら、顧客を新規開拓する場合は、飛び込み営業や新聞折込チラシやポスティング、電話帳(タウンページ)への掲載などが大半(お客さまからの紹介は置いておきます)でした。でも今はオフィスではほぼ一人に一台のパソコン、個人でも大半の人がスマートフォンなどの携帯電話を持っています。それらのほとんどの人がGoogleやYahoo!で検索をして、「あれを買おう」「これを調べよう」といった行動を起こしている訳です。これらの波に乗らない手は無いように思えます。


ちなみに弊社では、「現在のPC向けサイトはそのままにしてスマホサイトだけを作る方法」「現在のスマホサイトのコードだけを修正してスマホにする方法」「現在のPCサイトを全リニューアルしてレスポンシブデザインに作り直す方法」など、お客さまの現状とご予算に応じて、スマホサイトの作り方を使い分けています。よろしければお気軽にご相談下さい。


こちらの記事もぜひご覧下さい


SEO検索エンジンに強い制作
公開後の保守サポートもばっちり!

TEL


●活用方法カテゴリ
・スマホサイト作成のポイント ・業種別ホームページ作成ポイント ・SEO検索エンジン対策について
・SNSの活用について ・CMSの導入・運用について ・サイト運用上の問題について
0