ホームページ制作会社の選び方
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ホームページ
制作会社の
選び方

ホームページ制作会社の選び方・比較ポイント

ホームページを新規作成またはリニューアルすることなった時にまず考えるのがどうやって作るかということです。社内のスタッフが作る、友人知人に作成を依頼する、自分で作るなどの方法もありますが、一般的にはホームページ制作会社に依頼することが多いはずです。

すでに自社で取引をしている制作会社があれば別ですが、そうでは無い場合(または取引会社を代えたい場合)は新たに探す必要があります。
ためしにお客様の事業地域で検索(例:三鷹市 ホームページ制作)をしてみるとどうでしょう。実に多くの会社が出て来ることが分かります。数が多すぎて迷ってしまいますね。

ホームページ制作会社の選び方

ホームページ制作業界は、世の中に登場してからまだ20年程度と歴史が浅い上に、大きな資本やライセンスも不要で、容易に起業出来るということもあって、個人事業、フリーランスなど多くの制作者が存在します。さらに本業がホームページ制作ではない会社も数多く参入しているため、玉石混淆の状態、スキルや料金、顧客対応が会社によって千差万別なのです。

このページでは、以下の流れで、
ホームページ制作という作業
ホームページ制作会社を探す前の準備
ホームページ制作業界の系統も理解しておく
制作会社 系統別 おおよその費用感
ホームページ制作会社のピックアップ
選択のワンポイントアドバイス
制作会社に見積依頼をする時に伝えること
見積り書の選定・比較ポイント
ホームページ制作を成功させましょう
依頼する時のアドバイス
詳しくご説明いたします。ホームページ制作会社を選ぶ際の参考にしてください。

ホームページ制作という作業

ホームページ制作という作業

ホームページ制作という作業は実はとても複雑です。

印刷物であれば、いわば紙面の表裏にデザインを書いて、OKであればそのまま印刷~完了するのですが、サイト制作の場合は、リンクをクリック(ページの遷移)という前提があるので、導線の基本設計がとても重要になります。そして各ページのデザイン(印刷でいうDTP紙面デザイン)が終わると、今度は次に目に見えない裏側でソースコートを記述してコーディング作業、そしてCMSを入れる場合はそのシステム構築とカスタマイズ、次にホームページを収容するサーバー(ウェブやメール)の設定、ドメイン取得、公開後は更新管理や運用(SEOや更新)など作業工程はとても多岐に渡ります。

これらをおこなうことで皆さんのスマホやパソコンで簡単に情報が見られるようになるのです。このあたりは「ホームページ作成公開に必要なものは」に詳しくまとめてありますのであとでご覧下さい。

印刷物とは全然作業工程が異なる(工程がとても多い)ことが把握できたのではないでしょうか。

でもウェブには大きなメリットがあります。印刷物であればデザインを一回校了をして印刷が終われば完了、刷ってしまったものは訂正できませんが、ウェブサイトは公開後も修正、追加、削除が容易におこなえます。

また印刷物は手渡した人しか閲覧できませんが、ウェブの場合はデバイスさえあれば世界中の人に自社の情報をすぐ届けることができます。これらが企業にとっていまやウェブサイトは必須になったポイントでもあります。

ホームページ制作会社を探す前の準備

ホームページ制作会社を探す前の準備

ホームページを作ろうと思い立ってすぐに制作会社を探して電話をしたり、セールス電話がかかって来て急にホームページを作ることになったり、というパターンはあまりおすすめできません。(特に後者の営業セールスに押し切られ系は)

もちろんそのパターンで進んでいっても良いのですが、趣味や同好会のサイトであればともかく、自社の業績を左右する大事な企業ホームページは、出来る限りきちんとしたステップを踏んで、ていねいに進めていきましょう。

ここでは、ホームページ制作会社を探す前の準備、事前に理解しておくこと、決めておくことなどについてご説明いたします。

ホームページの種類

1つめの準備はホームページの種類を決めておくことです

このページをご覧の一般的な中小企業の場合、ホームページはコーポレイトサイト(会社案内+事業紹介メイン)のサイトだと思いますが、場合によっては事業の中の1つのサービスに特化したサイト(例:総合建設業のリフォーム特化サイト)やECサイト(ネットショップ+決済機能)、リクルートサイト(求人に特化したサイト)、ランディングページ(広告の入口となるページ)などもあります。

特にコーポレイトサイトは扱っているけれどECサイトは取り扱っていない制作会社も多々あります。今回作成しようとしているホームページの種類を自身でも理解しておきましょう。

ホームページの機能

2つめの準備はホームページにどんな機能を入れたいか、あらかじめ自分でも決めておくととても話しがスムーズに進みます。

お知らせ投稿機能はよく企業サイトに載っている日付順にお知らせが並ぶもの、施工実績は案件が終了する度に1件ずつ写真を入れて紹介していく機能、資料ダウンロード機能は最近よくみる希望の資料が欲しい時に任意の顧客情報を入力する自動で資料が送信されるものです。

お知らせ投稿機能
スタッフブログ投稿機能
施工実績機能
自社製品個別紹介機能
お問い合わせフォームや資料請求フォーム
資料ダウンロード機能(必要情報入力後の)
インスタやツイッターをサイトに表示
TOPページのメイン画像の自動スライドショー
予約受付機能(来店予約や面談予約など)
部門毎に別々な人が更新する機能
(営業部はセール情報、総務部はプレスリリースなど)
会員やスタッフごとのログイン機能
マイページ機能

などが一般的な機能です。これ以外にもいろいろな工夫をすることができます。
この項目はわからなければ飛ばしてください。制作会社がヒアリング時に質問してくれるはずです。

ホームページの予算

3つめの準備は予算を漠然とでも良いので決めておくことです。

ホームページは基本的に1ページいくら、この機能を入れたらいくら、という形で、ページ数が多ければ高くなり、少なければ安くなります。同様に機能が多ければ高くなり、少なければ安くなります。必要なだいたいのページ数、必要な機能を決めておきましょう。

ホームページの予算もおおまかにで良いと思いますのでイメージしておきましょう。

実際にホームページ制作会社と話しをして、説明に納得が出来れば予算アップすることもありますし、見積書をもらったら想定より安くなっていることもあります。

ただ全く決まっていないと制作会社としても5ページのホームページで良いのか、20ページのホームページで良いのかの決断に時間がかかってしまいます。

ホームページの公開希望日

4つめの準備はサイトの公開希望日があればはっきりさせておくことです。

ホームページをいつごろ公開したいか、です。完成次第でOKということもあれば、決まっていないけどなるべく早くというケース、(お店がオープンするのがいつなので)何月何日までに公開は必須というケースもあるでしょう。ここの重要度が高いと制作会社も現在の混雑状況と照らし合わせて、引き受け可能、不可の判断を早めに出してくれるはずです。(結果的に無駄なやりとりをせず済みます)

資料・データ関係

会社のロゴや社屋・商品サービス写真、社長挨拶、事業の説明文などの資料、データは、制作が進むといずれ用意しなければいけないものです。まだこの段階では大丈夫ですが念頭に置いておきましょう。くわしくはこちらの「ホームページ作成公開に必要なものと進め方」でまとめていますのでご覧下さい。

ホームリニューアルの場合

ホームページリニューアルの場合は、そのほかに事前準備で自社サイトの課題抽出が必要になります。

これは現在の自社サイトの問題点や改善したい点、弱い点をピックアップして、新しいホームページに反映させるための準備作業です。
リニューアルの場合は別ページの「リニューアルのメリット、進め方」にポイントや進め方をまとめてありますのであとでご覧下さい。

ホームページ制作業界の系統も理解しておく

ホームページ制作業界の系統も理解しておく

種類やおおよそのページ数、予算、公開希望日などを決めたら、いよいよホームページ制作会社のピックアップ作業に入っていく訳ですが、その前に余裕があればホームページ制作業界の系統も理解しておきましょう。

これを理解しておくと、実際の打ち合わせに入った時に先方の説明に対して客観的な視点を持つことができ、結果的に「良い制作会社」を選ぶことができます。経営者や上司への説明もスムーズです。

前述のとおり、ホームページ制作会社は全国に多数ある上に、印刷業界、広告業界、オフィス機器業界などでも多くの企業が手掛けています。制作の工程もディレクター、デザイナー、コーダー、システムプログラマー、サーバーエンジニア、広告運用担当など多くの人が携わります。

デザインが得意な人、コーディングが得意な人、プログラムが得意な人、SEOや運用が得意な人などが、それぞれ得意分野だけを担当している会社であれば、質の高いホームページが出来上がるのですが、時としてデザインだけが得意な人が進行管理含めて全てのホームページ制作をおこなっていたり、プログラムが得意な人が人手不足でデザインも手掛けていたりといったことが往々にしてあるのです(特に個人事業やフリーランスはその傾向が強くなります)。

これらはホームページ制作業界だけのことではなく、人手不足の他の業界にもありがちなことではありますが、結果的に「お客さま(依頼主)の優先ニーズ」と合致せずに、ピンとこない成果物が出来上がって来たり、納品後のデザイン修正やカスタマイズが進まなくなる一因でもあります。

下記で、制作会社の出身母体、系統をまとめてみましたので、まずはご覧下さい。

制作会社の系統 一覧表

印刷・広告代理店系もともとパンフレットやチラシの印刷(DTPデザイン)がメインの会社だが、時代の流れでWebデザインにも進出。基本的には印刷物や広告とのセット販売が多い。CMSなどのシステム、サーバー構築は専門外のことが多し。
システム・アプリ開発会社系ホームページ制作というより、そこに組み込む独自システムやアプリの構築がメイン。緻密な仕様書付き見積書が特徴です。値段は少々高めです。html デザインが苦手な人が多い。
営業会社系もともとビジネスフォンやコピー機などを販売代理する営業メインの会社です。担当営業マンにあまり専門知識はなく、制作もほぼ外注に出すことが多い。「上位表示」「売上●倍!」系セミナーを積極的に開催。自社に定期的に訪問してくれる会社が多い。
SEO会社系SEO(検索エンジン対策)メインの会社がホームページ制作も請け負うケース。ウェブサイトの改善やワードプレスのカスタマイズは苦手な印象あり。どちらかといえば公開後の継続的なSEO対策サービスがメイン。
士業・コンサル系士業(税理士など)や経営コンサルタントが顧問先などに対してホームページも提供しているケース。基本的にWebに対しての専門知識はないため、契約している他社のサイト作成サービスを紹介したり、外注になったりすることが多いようです。
個人・フリーランス系基本的に一人で制作しているため、値段が比較的リーズナブルなのが特徴。納期、料金で融通が効くこと多し。ただし経営不安や病気で廃業してしまうリスクがあり。スキルもプロ意識も個人個人によって大きな差があります。匿名のクラウドソーシングサービスは制作単体はともかくサイトの保守管理を依頼する際は注意。
友人・知人系個人・フリーサンスと似ていますが、友人知人なので融通が利くのと値段も安めです。もともとがきちんとしたビジネス取引ではないため、納品後、しばらく経ってからの更新や修正を頼みづらくなることが多いようです。
Web制作専門会社創業時よりWEB制作を専門でおこなっている会社。ホームページ制作やウェブアプリに関することが本業の会社で、自社で打ち合わせやデザイン、コーディングまでこなすのが当たり前。上場企業を対象にした制作をメインでおこなう大手制作会社から中小企業向けの制作をおこなう制作会社までさまざま。起業、独立が容易のため企業数が多く品質は玉石混淆。

制作会社 系統別 おおよその費用感

次にそれぞれの出身母体、系統ごとの制作会社のおおよその費用感をまとめてみました。

下記のグラフは弊社の経験値に基づくものであり、当然すべての企業がこの通りではないので、あくまでのおおよそのイメージとしてご覧下さい。

やはり一番リーズナブルなのは「友人知人系」「個人事業・フリーランス系」のホームページ制作です。
反対に比較的に高めなのは大手制作会社やシステム開発会社系です。これらの会社はそもそも上場企業などの大型案件のみを手掛けており、最低受注単価が決まっているからという理由もあります。

ホームページ制作会社 系統別 おおよその費用感

こうやって比較してみるといかがでしょう。面白いですね。
どの系統の会社が良くて、どの系統の会社が良くない、ということはありません。それぞれに特徴、強みを持っており、お客様の置かれた立場や目的、予算によって絞り込んでいくのが一番です。

例えば

創業したばかりの会社であれば

たとえば創業したばかりの会社であれば、初期費用を抑えるために自身のネットワークを辿って友人知人に依頼をしたり、個人やフリーランスの人に作ってもらうことも多いでしょう。それが心配ならWeb制作専門会社の中から探します。

まずはホームページを立ち上げて、事業が軌道に乗ったらまた考えようというパターンです。いまは会社案内パンフレットよりもホームページを優先することが多いです。

ホームページというよりWebシステムメインであれば

会社案内メインのコーポレイトサイトというより、独自のオンライン予約や商品販売メインのウェブシステムをメインに考えている会社であれば、システム・アプリ開発会社系やWeb制作専門会社の中でもシステム寄りの会社が望ましいでしょう。実績もシステム関連が多い会社を探します。

中小企業の一般的なウェブサイトであれば

自社がすでにどこかの制作会社や印刷会社、広告代理店と取引をしているのなら、まずはその会社にホームページを作れるか聞いてみるのも手です。営業電話からいきなり制作することに・・の展開、というのはやめた方が無難です。

お知らせや製品事例を入れた中小企業の一般的なウェブサイトであれば、まずWeb制作専門会社や個人フリーランス系で探してみるのがいいでしょう。

大手企業の一般的なウェブサイトであれば

大手企業のウェブサイトであれば、自社と取引をしている広告代理店に発注をしたり、大手のウェブ制作会社への依頼がベストでしょう。

公式企業サイトではなく、特定のサービスサイト、キャンペーンサイトであれば、一般的なWeb制作専門会社が担うことが多いようです。

ホームページ制作業界の系統とおおまかな費用感をご紹介いたしました。これらをおおまかにでも良いので把握しておくと、先方と話しをしていても違いますよ。業者をピックアップする際は、最初からなるべく自社の要望に近いと思われる会社を選択するようにしましょう。

ちなみにホームページの作成には制作費以外にもドメイン費用、サーバー費用がかかります。くわしくは「ホームページの作成に必要なもの」をご覧下さい。

ホームページ制作会社のピックアップ

ホームページ制作会社のピックアップ

事前準備をして、制作会社の系統もおおまかに理解をしたら、さて、いよいよ「ホームページ制作会社のピックアップ」です。
でも制作会社は全国に星の数だけありますので何を基準にピックアップすればいいのか困りますね。どのような制作会社がいいのでしょうか。

ホームページ制作業界は、世の中に登場してからまだ20年程度と歴史が浅い上に、大きな資本やライセンスも不要で、容易に起業出来るということもあって、スキルも質も玉石混淆の状態です。途中でビジネスがうまくいかず廃業してしまうこともあります。その中で打診をする会社をどうやって選択、ピックアップするかのポイントをご説明いたします。

取引のある制作会社

まずは現在、取引のある制作会社がある場合は優先でしょう。その会社が経営者の知り合いや古くから付き合いのある会社であればなおさらです。
担当者自身がその会社と話したことが無い場合でも、ていねいに対応してくれるメリットは大きいです。
ただし、現在取引はあるけれど、内容に満足をしていない、対応がいまいち、だから今回の制作で依頼する気は無かったという場合はもちろん他の制作会社を探します。

紹介の制作会社

取引先企業や顧客からの紹介も有力な手段のひとつです。良い会社が紹介してくれる会社は良い会社が多いものです。実際、世の中の多くの取引は「紹介」で成り立っており、もっともうまくいく取引は「人の紹介」であることが多いです。
ただし紹介を受けたからには、なるべく正式依頼しないと申し訳ない、ということがありますので、それとなく「良い制作会社をご存じですか」くらいの軽い感じで教えてもらうのが良いでしょう。また仮に紹介を受けた場合は、必ずその人には「依頼することになった(依頼しなかった)報告」と「納品後の完了報告」をおこなって、ビジネスの礼節を通すようにしましょう。

自分でネットで直接探す

自分でネットで直接会社を探すのも良い方法です。多数の制作会社のホームページを見ることで、良い会社良くない会社を見分ける力が付きますし、ホームページ制作業界の動向などもなんとなく掴むことが出来ます。何より自分自身もやる気が出ますし、おのずと責任感もわきます。
ただし変な会社にうっかり声をかけないように。この欄では自分で探す場合の良いホームページ制作会社の傾向をご紹介いたします。

制作実績の雰囲気が自社に合っている会社

制作会社のホームページにはだいたい制作実績がありますので、自社の雰囲気や業種に合いそうなサイト、自分が好きなデザインのサイトがある会社を選びましょう。これはご自身の直感みたいな感じになりますが、サイトは一度リニューアルすると少なくとも数年は使用することになりますので、直感で良いと思う制作実績が無い場合は飛ばして次の会社を探すことにします。

一般的には凝ったデザイン、質の高いデザインほど制作単価が高くなりますので、自社の想定予算との兼ね合いも大事です。そういう意味では自社の事業規模と同じ位の会社の実績が多い制作会社の方ががおすすめです。(自社の予算とマッチしていることが多いため)
少なくとも制作実績が載っていない会社、実績の数が少ない会社は選ばない方が無難です。

信用がある会社(事業年数が10年以上など)

ビジネスにおける「信用」は若干曖昧な言葉なので、捉え方にはいろいろありますが、まずはネットで検索をして悪評が無いかをざっと調べてみましょう。会社名で検索をした時に「営業電話」「しつこい」「トラブル」とか変なキーワードが出てくる会社は止めるべきです。あとで苦労します。

その他に「信用」の指標として、創業から何年が経っているかはとても重要です。日本の社会では起業してから5年後に残っているのは約50%、10年後に残っているのは20%とか5%などと言われています。創業から10年20年経っている会社というのは、それなりに誠実に仕事に向き合い、多くの顧客から支持を受けている証で、起業して数年の会社とは「信用度」が違うことがわかります。大事なホームページを依頼、委託するのはせめて事業年度が10年以上経っている会社がおすすめです。

ビジネスの知識やセンスが感じられる会社

企業ホームページは会社の概要や事業内容をネット上で紹介、アピールして顧客を増やすために作るものです。ホームページ制作会社に世の中のビジネスに対しての知識やセンスがあまり感じられないようだと、最初のうちは良いのですが、あとあとの制作過程や公開後にいろいろ苦労することになります。
たとえばお客様が建築関連の電気工事会社だとすると、建築の案件とはだいたい建設会社や工務店が受注をして、その後、設計事務所、大工、内装、外構、電気など多くの事業者に発注されて工程が分担されていくわけですが、ホームページ制作会社にそういったビジネス構造の基本的な知識が無いと、自社の業種を正しく理解してもらうことは難しく、結果的にサイトに載せる説明文やリンクの張り方、業者が選んだ写真素材一つとっても、あなたの満足のいく仕上がりとはほど遠くなってしまいます。お客さんの仕事内容はよくわからない、興味はないけれど、デザインだけは得意です、SEO(検索エンジン対策)だけは得意です、CMSシステム開発だけは得意です、というパターンです。

これらは最初から見抜くことは若干難しいのですが、それでもその制作会社のホームページの文章を読んでいると、なんとなく理解出来るものです。

地元にはあまりこだわらないこと

ホームページ制作会社を選ぶにあたって、会社がどこにあるのかを注意する企業は多いと思います。たしかに距離の離れた遠方の会社より、自社の地元の会社の方が、何かあったときに会って相談出来るというメリットはあります。でも地域によっては地元に良さそうな制作会社があるとは限りません。むしろあることの方が少ないでしょう。そのなかで変に妥協をして無理矢理地元の会社を選んでしまうと、スキルや対応の面であとあと後悔してしまいます。

そもそもホームページ制作やその後のサポートは、大事な部分は電話で話して打ち合わせ、普段はメールにデザイン案を添付して進めていきます。保守サポートも同様です。特にコロナ以降、今は Zoom や Microsoft Teams でのオンラインミーティングも増えており、年輩の経営陣も(直接会わないことに)さほど抵抗が無くなっています。

自社が「取引をする会社は近くの対面出来る会社であること」というルールでも無い限りは、自社の近所(地元)ということにはあまりこだわらず、遠方であったとして、担当者が良いと思った制作会社をチョイスすると良いでしょう。

デザインもサーバーも得意そうな会社

ホームページの制作は、デザイン、コーディング、CMSなどのシステム構築、サーバー設定、サーバーに収容の工程で進んでいきます。ホームページとサーバーは密接に繋がっており、何らかの不具合が発生した時に原因がサーバーにあるのか、ホームページのシステムにあるのかを素早く判断して、改善、復旧させる必要があります。つまりホームページもサーバーも両方、熟知とまではいいませんが、それなりに理解をしている必要があります。

その時にデザインだけが得意な会社に依頼すると「サーバーのことはサーバー会社に聞いて下さい」、CMSなどのシステムだけが得意な会社に依頼すると「デザインやhtmlは外注したので当社ではすぐには・・」となってしまい、お客様は「どうすれば良いの・・」とストレスを抱えてしまうことになります。
制作会社をチョイスする時にはデザインもサーバーも得意そうな会社を選ぶようにしましょう。(ホームページに双方の詳しい説明が載っているかどうかです)

補足:比較サイトはあまりおすすめしません

最近よく見かけるようになったのが、「○○○区 ホームページ制作」などで検索すると登場する「○○○区でおすすめするホームページ制作会社15社!」などのサイトです。これらはビジネスマッチングサイトや業者比較サイトと呼ばれるもので、「無料で3社一括に見積依頼」とか「無料で制作会社を紹介」のサービスをウリにしています。

これらのサイトは一見便利で簡単なように見えますが、「○○○市でおすすめするホームページ制作会社15社!」などの記事は、ネット上で制作会社のホームページを次々に見て、適当に文章や画像を転用して作っているだけのものであり、恐らく書いている人はその制作会社と会ったことも無ければ、メールでやりとりをしたことも無いでしょう。昔、問題になった「DeNAまとめサイト問題」と根幹は同じです。それら勝手にまとめた「おすすめの○社」記事ページを大量にアップしてアクセス数を稼ぎ、紹介した制作会社からのキックバック報酬を得るのだと思いますが、掲載されているホームページ制作会社が(保険の比較サイトのように)自社の意志でその比較サイトに登録をしているのであればまだしも、載っている大半の制作会社はそうではないでしょう。「紹介してくれてありがとう」という制作会社もあるでしょうが、いつの間にか載っていたというレベルです。

それらの制作会社比較サイトの「無料で3社一括に見積依頼」などを利用しても、自社の社風や希望にマッチした制作会社が見つかるとは思えません。

ツアーオンライン株式会社

選択のワンポイントアドバイス

上記でご説明した傾向がホームページ制作会社をピックアップするにあたって重要な事項になります。ショッピングも商品をあれこれ選んでいる時が一番楽しいと言いますが、上記の制作会社選択作業も楽しくなるといいですね。

ここで「選択にあたってのワンポイントアドバイス」です。
あらためて列記しますと

・制作実績の雰囲気が自社に合っている会社
・信用がある会社(事業年数が10年以上など)
・ビジネスの知識やセンスが感じられる会社
・地元にはあまりこだわらないこと
・デザインもサーバーも得意そうな会社
・比較サイトはあまりおすすめしません

が選択のポイントです。

重要なのは少しおおげさになりますが、ピックアップの段階でホームページ上から「自社が重要に考えていることを、その制作会社は得意としているか、実績があるか」を把握することです。

ホームページ制作会社は、制作して納品して終了が基本姿勢の会社もあれば、保守サポートにも力を入れている会社、更新システムなどのプログラムやクラウドを提供している会社、SEO成果(売上やアクセス数、検索表示順位)に応じた報酬が前提の会社など、事業スタンスやビジネスモデルもさまざまです。制作会社の事業スタンスやビジネスモデルが自社の希望と合致していないと、最初はよくても段々うまくいかなくなってしまうのです。

例えば、社内にネットに詳しい人が皆無のため、制作後の更新代行やアドバイスも受けたいと思っている会社が、納品完了型の制作会社に依頼しても要望は恐らく叶いませんし、シンプルで一般的なホームページでOKの会社がシステム開発が得意な会社に依頼してもミスマッチになってしまいます。

デザインに力を入れたい

オリジナルデザイン(オーダーメイド)で、レイアウト、ホームページの雰囲気、写真やイラストに力を入れたいのであれば、
見積り依頼の段階で「デザインはオーダーメイドでお願いしたい」旨を伝えて、自分の好きなサイト、気に入っているサイトのURLを教えて、具体的に「このような感じのサイトを作って欲しい」と伝えるとスムーズです。
また、そのオーダーメイドデザインも、TOP+サブデザイン1種なのか、TOPページ+サブデザイン複数(ページ毎にレイアウトを変える)なのかも決めておくといいでしょう。オリジナルデザイン(オーダーメイド)はお客様の要望を受けて、WebデザイナーがAdobe Photoshop などで一から(白紙から)制作をしていきます。

普段からオリジナルデザインでの制作を得意としていて、制作実績もそれなりにある会社であれば、すぐに要領をつかんで話しを進めてくれるはずです。一方、あまりオリジナルデザインを得意としていない会社に依頼してしまった場合は少し前途多難です。

シンプルなホームページが希望

ひとまず名刺代わりにホームページがあれば良い、取引先が会社名で検索した時に登場すればOK、という場合は、オーダーメイドではなく、既存のテーマなどをアレンジして数ページのホームページを作るのがいいでしょう。もちろんロゴ、メイン画像やバナー、商品写真、色調カラーなどはお客様独自のデザインです。費用も抑えられます。

これも見積り依頼の段階で「名刺代わりのシンプルなもので数ページでOK。デザインも基本的にはお任せします」旨を伝えて、自分の好きなサイト、気に入っているサイトのURLを教えて、具体的に「このような感じのサイトが良い」と伝えるとスムーズです。

このパターンのホームページ制作はだいたいどこの会社でも対応可能ですが、テンプレートオンリーで仕様がガチガチに決まっている会社、クラウドのホームページ作成サービスを使っている会社の場合は、マッチしないこともあります。

独自の機能をいろいろ入れたいのであれば

会社案内としてのホームページとあわせて独自の機能をいろいろ入れないのであれば、システムを独自に構築したり、ワードプレスなどのCMSをベースにカスタマイズすることになります。
例えば多数多品種ある自社商品の概要や料金をホームページで説明する機能、お知らせや施工実績以外の機能を取り込んだものや、自社のサービス形態に合わせて受注フローなどをカスタマイズするようなケースです。

これらの場合に重要なのは、クライアントの要望をしっかりと把握した上で設計書に落とせる担当者の存在、そして公開後に発生する細かな修正や改善に対応できる会社です。前述した「ビジネスの知識やセンスが感じられる会社」であることも大事です。

この案件は比較的高額です。Web制作専門系の会社、システム開発会社系などで、何かあった時にすぐ打ち合わせができる会社がいいでしょう。またこれらの機能はメンテナンスや保守が重要になるため、制作会社としての歴史が10年以上ある会社、同様の企業クライアントを多数抱えている制作会社が安心できるでしょう。
(反対に友人知人系、個人事業SOHO系は不向きです)

その他、SEOに力を入れたい、定期訪問してくれる会社が良いなど

またその他にも、「SEO(検索エンジン上位表示対策)」にもっとも資金を振り分けたい、「困ったときにすぐ打ち合わせができる会社」が良い、「顧問税理士のように毎月1回来社してアドバイスを1時間してくれる会社」が良い、「とにかく問い合わせを増やしてくれる会社」など、100社あれば100社の要望や課題があるはずです。

制作会社のホームページを見て、自社の希望と合う会社をみつけましょう。

ホームページ制作会社に打診する時に伝える内容
(見積り依頼)

ホームページ制作会社への打診

いよいよ前項でピックアップしたホームページ制作会社に案件の打診をすることになります。希望を伝えて制作費の見積りを出してもらう際に必要なこと伝えることをまとめました。相手の制作会社からも、内容を聞かれるとは思いますが、事前に想定をして、上司に意向を確認しておくと相手との電話やメールもスムーズです。

案件の打診は、RFP(提案依頼書)としてきっちりまとめるのが理想ですが、中小企業のホームページの場合、単価がそれほど高くないケースが多く、RFP(提案依頼書)を制作会社に提出すると、仕様や費用の割に仰々しくなることもあります。下記の項目を伝えられればそれで十分でしょう。

ただし電話や面談で話したとしても、記録を残す意味でメールで「今日の依頼内容」などとして、再送するようにしましょう。またイメージの齟齬が出ないようにGoogleドライブやMicrosoft OneDriveなどのストレージで、常に共有を意識することをおすすめいたします。

※見積り依頼時に制作会社に伝える内容はここでは詳細を省いています。詳しい説明は「ホームページ作成公開に必要なものと進め方」ページに載せていますので、あとでご覧下さい。

ホームページを作ることになった経緯

新規でホームページを作る場合もリニューアルでホームページを作る場合も、会社としての考えや理由があるはずです。まず最初に「ホームページを作ることになった経緯や理由」を伝えるようにすると良いでしょう。

ホームページで実現したいこと

上記の「1」と少し重なりますが、ホームページで実現したいこと、やりたいことを最初に伝えるのも重要です。

おおよそのページ数(規模感)

ホームページは基本的に1ページいくらで計算することが多く、作成しようとしているサイトのページ数が5ページなのか、10ページ、50ページなのかによって異なります。詳細は「ホームページ作成公開に必要なものと進め方」ページに載せていますので、あとでご覧下さい。

欲しい機能があるかどうか

同業他社のホームページなどを見て、「この機能良いなあ・・」というものがあれば、控えておいて、盛り込むようにしましょう。※先ほど「ホームページ制作会社を探す前の準備」で登場した機能のことです。

スマホ対応(レスポンシブ)が必須かどうか

いまは最初から何も言わなくても、スマホ対応を前提でホームページを作ることが多いのですが、低価格のホームページの場合はオプションになることもあります。

納期(申込み~公開までに月数)

もしお客様の方で「いついつまでに公開する必要がある」ことが決まっているのであれば、それを必ず伝えましょう。

予算(制作費)

予算の伝え方の説明も「ホームページ作成公開に必要なものと進め方」ページに載せていますので、あとでご覧下さい。

事前に用意しておくといいもの

事前に用意しておくといいもの」は、ホームページを制作する担当者側からみて、「出来ることなら用意していただきたい」「あると円滑に進めることが出来る」というものです。必須ではありませんが、いずれ必要になる可能性も高い(制作会社から必ず用意するように言われる)のでこの機会に手元に揃えておきましょう。

制作会社に見積を依頼する時に伝えることをご紹介いたしました。お客さまの方で見積を検討して、正式にその会社に依頼することになった場合は、契約~打ち合わせ~の順番で進んで行きます。

見積り書の選定・比較ポイント

見積り書の選定・比較ポイント

制作会社に見積を依頼して、自社に届いた状態です。これまで制作会社と電話やメールでやりとりをして自社 or 担当者の中では「なんとなくこの会社が良いかなあ」という目安が出ている頃でしょう。ここでは制作会社からもらった見積書を見つつ、選定のポイントをご説明いたします。

料金だけで選ばない

料金だけで選ばないようにしましょう。
たしかに費用はとても大切です。家電製品のようにどこで購入しても全く同じ完成品であれば、たしかに金額は少しでも安い方がいいのですが、ホームページの場合は出来上がりは会社によって異なります。金額だけで決めるべきではありません。

仮に10万円の差だとしてもサイトを5年間使用すると考えれば、1年でわずか2万円の違いです。そのために「不本意なホームページ」となってしまっては本末転倒です。ましてやこれはビジネス、事業の拡大を目的に投資するものです。1年換算でわずかの差は取り返せるでしょう。

それよりも「制作実績のデザインが社風と合いそうな会社」「担当者がていねいで感じの良い人」「事業年数が長く信用のある会社」「公開後のトラブルにちゃんと対応してくれる会社」などを選ぶようにしましょう。

希望の項目が載っているか確認

ホームページの見積書はふだん使わない言葉が並んでいて読みづらいものです。自社の希望が見積書にちゃんと反映されているかを確認しましょう。
お客様の要望を意図的に抜いてしまう制作会社はありませんが、打ち合わせをしている中で抜けていた、その話しはあいまいなまま終わっていた、仕様を変更しましょうという話しになっていた、伝わっていなかったなどの理由で、見積書から漏れている場合もあります。

見積書から漏れていると、当然、制作会社の頭の中の構築想定から抜けていますので、途中でそのことが発覚すると、費用のことはさておいても、軌道修正が難しくなることがあります。基本的に制作の契約は見積書をベースにおこなわれるものですので、もらった見積書はちゃんと確認しましょう。

おおよその制作期間と納期を確認

ホームページ制作のおおよその制作期間と納期をあらためて確認しましょう。特に打診時から時間が経っている場合は双方の状況が変わっている可能性もあります。
制作期間の想定に関してはお客様の協力も必要になります。ホームページの制作はキャッチボールのようなもので、制作会社がデザインを作って、お客様側で確認、OKを出して、次のステップに進んで、そしてまた確認が来て・・・という風に進んでいきます。お客様の方でボールを持つ時間が長いと制作期間も延びてしまいます。そのために制作会社の方で○○日までに戻し、といったお願いがあるのですが、現実にはオーバーすることもよくあり、結果的に納品日がずれてしまうことになります。特に公開日(エンド)が決まっている場合は双方の協力が大事です。

公開後の修正や管理費用などの確認

公開後の修正や管理費用も確認しましょう。これらは見積書に記載されていないケースもあります。
印刷物(パンフレット、チラシ)は作って終わりですが、ホームページは作ってからも修正や更新が出来ることがメリットです。むしろ実店舗と同様に公開してからの方が重要です。
納品後の修正費用がだいたいいくら位なのか、管理費用(サーバーや保守、サポートなど)がいくらなのかを確認しましょう。
また自社でhtml や 画像加工(アドビ フォトショップなど)の知識がある場合は、自社でも修正が可能か(FTPでサーバーにアクセス可能か)聞いておきましょう。

イレギュラーな特約事項が無いか確認

見積書にイレギュラーな特約事項などが記載されていないかどうかも確認しましょう。たとえばひと頃の携帯のように「2年縛りと解約の場合の解約金」などの事項がないか、複合機リースのように「賃貸借」の形になっていないか、ホームページのすべての著作権は制作会社にあることになっていないかなどです。

ホームページ制作は一般的な成果物を納品して完了ではなく、複合機リースのような形式をとる事業者や長期契約を前提とした制作費の値引きなども時々見受けられますので注意しましょう。

リース契約はやめましょう

ホームページのリース契約(ビジネスクレジットを含む)はやめましょう。経済産業省・中小企業庁も注意を促しています。
ホームページは無形であり、リース契約はできません。しかし更新ソフトDVDやパソコン本体に5年程度(60回払い)のリースをかける形で「初期費用無料のホームページ」を販売する業者があります。販売業者にはクレジット会社から前金で全額(180万円~300万円ほど)が入金されるため、途中解約できないなど販売側に強いメリットがある取引形態です。途中で辞めたくても、クレジット会社や信販会社への債務だけが何年も残ることになります。
最初にお金をかけたくない、初期制作費用を一括で払うのは避けたいという場合は、ホームページリースを選ぶのではなく(間に信販会社を入れるのではなく)、制作会社に制作費の分割払いの相談をしたほうがまだ良いでしょう。

「ホームページのリース契約は絶対に止めましょう」

ホームページ制作を成功させましょう

以上が「ホームページ制作会社の選び方」になります。長文をお読みいただきありがとうございました。

初めてホームページを作ろうと思っている企業はどこから手をつければいいか迷うことも多いでしょう。このページでは皆さんのアシストができるようになるべく詳しくご説明させていただきました。

またリニューアルを検討の方は、企業ホームページリニューアルには何年ごとという明確なスパン(期間)があるわけではありません。2年の車検ごとに車を新しくする人もいれば、10年乗っている人もいるように、その企業の考え方や予算によって実施していくのがいいでしょう。

しかし企業ホームページが車と明らかに違う点は、自分ではなく相手がどう感じるか、が「主」であるということです。自社の社長や上司、Web担当者がどう感じるかというより、取引先や仕入れ先、見込み客が見た時にどう思うかということを主眼に置いて、検討していくべきです。

企業ホームページには、「会社の正確な情報を相手に伝えるため」「売上や問い合わせを増やすため」「優秀な人材を採用するため」「企業イメージアップを図るため」など十社あれば十通りの目的があります。

新型コロナウイルスの流行後、オフィスに出社をせずにリモートワークや在宅勤務などで仕事をすることが多くなってきました。これまで以上にウェブサイトの重要性は大きくなっています。いままでホームページを持っていなかった企業はこれを機に早めに検討を開始しましょう。
すでにホームページをお持ちの企業は、まずは自社ホームページの見直しからスタートしてみましょう。現在のホームページでその目的が達成出来ていない場合は、少し早めにリニューアルを意識しながら、インターネット戦略を進めていくといいでしょう。

弊社(ツアーオンライン株式会社)では、お客様のご要望をていねいに伺った上で、さらに弊社のこれまでのノウハウや知見を合わせたリニューアルをおこなっています。よろしければご連絡ください。

下記にその他のホームページ制作に関するアドバイスをまとめてありますので、併せてご覧ください。

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