スマホからホームページを見る人が全体の7割に!パソコンからは約2割に低下

スマホからホームページを見る人が全体の7割に!パソコンからは約2割に低下

企業サイトをスマートフォンから見ている人が想像以上に増えています。
弊社運営のサイトのアナリティクスデータを見ると、スマホからのアクセスが70%を超えており、パソコンからのアクセスが23%、iPadなどタブレットからのアクセスが6%と、数年前と比べると信じがたい結果になっています。

下記グラフは弊社運営のサイトのアナリティクスデータです。これを見ると、スマホからのアクセスが70%を超えており、パソコンからのアクセスが23%、iPadなどタブレットからのアクセスが6%と、数年前と比べると信じがたい結果になっています。

70%
スマートフォンからのアクセス
23%
PCからのアクセス
6%
全体のうちモバイル(スマホ)からのアクセスが70%を占めています

全体のうちモバイル(スマホ)からのアクセスが70%を占めています

●グラフは合計で100%(ツアーオンライン株式会社調べ)


PCからのアクセスは本当に減ったのか

スマートフォンが本格的に普及する数年前までは、ホームページへのアクセスはパソコンからが大半で、ガラケーからのアクセスは限られたものでした。それが短期間の間に逆転してしまった訳ですから、インターネットの世界に大きなイノベーションが起こっていることがわかります。

でもこの結果だけを受けて、パソコンからインターネットを見る人が減ってしまったと思うのはは少々早計な気がします。

たしかに世の中では電車の中でも喫茶店でも、スマホを使っている人ばかりです。これまではインターネットで調べ物をする時には、オフィスや自宅での固定パソコン、アクティブな人でも外出先でのノートパソコンくらいでしたから、スマホ経由の閲覧数が爆発的に増えているのは明かです。
また2015年のパソコンの出荷台数が前年比31.9%減(2016.2.18 MM総研発表)になっているのをみても、これまではパソコンを買っていた人がタブレットやスマホに乗り換えているのもわかります。

2015年のパソコンの出荷台数が前年比31.9%減<br>画像出所:MM総研

2015年のパソコンの出荷台数が前年比31.9%減
画像出所:MM総研

ただこれらの結果は、今までは一家に一台しかなかったパソコンや、全社員には支給されていなかったオフィスのパソコンに、ほぼ一人が一台所有するスマートフォンの数が加わったことによる、インターネットへのアクセス人数の大幅な増加、またそれによるPCの比率の低下と読み解くことができます。
つまり数年前とは比べものにならないほど、インターネットを活用している人が増えているのです。


企業が取るべき対策は(特に中小企業)

スマホからのアクセスが7割を超えている今、世の中の中小企業が取るべき対策は「自社サイトのスマホ対応化を急ぐ」ことに尽きます。

おこなうべきはスマホやタブレットなど画面サイズの異なる様々なデバイスへの最適化で、具体的には「自社公式サイトをレスポンシブ対応にする」「スマホ用のシンプルなサイトを別に作って振り分ける」などです。
特にサービス業や小売業、自動車関連業、不動産業、リフォーム業、弁護士税理士の士業など、個人顧客を対象とする「BtoC(Business to Customer)」の方は急務ではないでしょうか。

なるべく早く個人顧客向け対策として、スマートフォンで閲覧しやすい(見ていてストレスの無い)サイトの検討をした方がいいと思います。

次回は、自社公式サイトをスマホ対応させる場合の手段、パターンについてご説明いたします。

ちなみに弊社では、「現在のPC向けサイトはそのままにしてスマホサイトだけを作る方法」「現在のスマホサイトのコードだけを修正してスマホにする方法」「現在のPCサイトを全リニューアルしてレスポンシブデザインに作り直す方法」など、お客さまの現状とご予算に応じて、スマホサイトの作り方を使い分けています。よろしければお気軽にご相談下さい。



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