自社サイトに「お知らせ欄」を追加して、攻めの営業で新規顧客を増やす

自社サイトに「お知らせ欄」を追加して、攻めの営業で新規顧客を増やす

「数年前に会社のホームページを作って以来、一度も更新をしていない」
そんな企業の方も多いのではないでしょうか。特に B to B(企業間取引)がメインの企業や、固定客との取引が過半を占める企業にとっては、「お知らせを更新しても誰も見ないから・・・」と思われるかもしれません。


「数年前に会社のホームページを作って以来、一度も更新をしていない」
そんな企業の方も多いのではないでしょうか。特に B to B(企業間取引)がメインの企業や、固定客との取引が過半を占める企業にとっては、「お知らせを更新しても誰も見ないから・・・」と思われるかもしれません。

たしかに、消費者向けのビジネスをおこなっている企業と比べて、B to B が主の業種はウェブサイトの充実もさることながら、訪問しての提案や打ち合わせの方が重要であることが多いのは事実ですが、これだけインターネットが普及している現在において、会社の顔となる企業ホームページが何年も変化が無いというのは、決してプラスだとは思えないところもあります。

「お知らせ」機能は、なぜ重要か

国内大手ハンバーガーショップM社の店頭に、立て看板(黒板)が置かれているのをご存じでしょうか。
お店のスタッフがほぼ毎日、季節のあいさつやちょっとしたメッセージをチョークで書いているのですが、これらのお知らせ看板を読むと私たちは
・「たしかに今日は寒いな、ちょっと寄って暖かいコーヒーでも飲んでいこうか」
・「毎日手書きのメッセージを書いて偉いわ、働いている人の性格も良さそう」
・「この新発売ハンバーガー美味しそうだな、お土産に買っていってみようか」
などと感じることもあるでしょう。

↑ このようなものです

↑ このようなものです

実際のところ、これらの黒板メッセージを見て、実際に来店&購入する人は、それほど多くないかもしれません。
それでも何年も店頭が変わり映えしないお店と、上記のように日々頑張っているお店を比べた時、皆さんならどちらのお店から商品を購入しようと思うでしょうか。
どうせお金を使うなら、頑張っている方から購入したいと思うのが人情だと思います。もちろん値段や品質なども大きな購入ポイントですが、少なくとも定期的に新しいメッセージを書いているから、購入するのを辞めようと思う人はいないはずです。

企業ホームページも同じことが言える

これは企業ホームページにおいても同じことが言えるのではないでしょうか。
たしかにB to B(企業間取引)がメインの企業や、固定客との取引が過半を占める企業は、上場している大企業やB to C 企業とは違って、それほど書くことがないかもしれません。でも施工実績や新商品、お知らせ、顧客へのメッセージなど、考えようによっては、いくらでも外部に向けて発信していくことはあると思うのです。

担当者の変更や代替わりで取引を失っても慌てないために

現在は盤石の取引実績を維持する企業といえども、その取引が永遠に続くわけではありません。
特に先方の仕入れ担当者が変更した場合、代替わりで経営者が変わる場合は、それまでの取引を見直して、新しい体制へ移行しようという力が働きますので要注意です。

常日頃より、自社ホームページにおいて、不特定多数(将来の見込み客)に対して、様々なアピールを定期的におこない、少しずつでも新規顧客を増やしていくことが肝要だと言えます。

自社サイトに「お知らせ欄」を追加する方法

大がかりなサイトリニューアルをせず、現在のホームページに「お知らせ欄」を設置するにはどのような方法があるのでしょうか。
おおざっぱにいうと、1つめはホームページ作成ソフトを使って、社内担当者が手動で修正をしていく、2つめはお知らせ専用のCGI(簡易プログラム)をTOPページに埋め込んで運用する、3つめは既存サイトのデザインはそのままでワードプレスなどのCMSを移植することです。

このような感じで、現在のホームページのレイアウトを一部変更して「お知らせ欄」を埋め込みます

このような感じで、現在のホームページのレイアウトを一部変更して「お知らせ欄」を埋め込みます

1つめの社内担当者が手動で更新していくのは、そのままのことですのでひとまず置いておきます。
2つめのお知らせ専用のCGI(簡易プログラム)を入れる方法は、既存サイトのデザインやページはそのままで、対応することができます。
メリットは比較的低コストであること、改修時間が短いことで、デメリットは簡易プログラムを使用しますので、投稿件数が多くなる場合は耐えられなくなります。
3つめのCMSを移植する方法は、いま人気のある方法です。CMSは簡易プログラムと異なり、サーバーにデータベースを構築しますので、お知らせの投稿が何千件になっても大丈夫です。IDとパスワードを使って、社内担当者が好きな時にお知らせを投稿することができます。

ぜひ、何かのタイミングで、自社のホームページに「お知らせ欄」を追加して、攻めの営業で新規顧客を増やすスタイルに変更してみることをおすすめいたします。

なお弊社でも、上記のような改修をおこなっておりますので、興味を持たれた方は、ぜひご連絡ください。ご説明させていただきます。

●活用方法カテゴリ
・スマホサイト作成のポイント ・業種別ホームページ作成ポイント ・SEO検索エンジン対策について
・SNSの活用について ・CMSの導入・運用について ・サイト運用上の問題について
0