東京都練馬区を拠点に首都圏の企業の財務・労務サポートをおこなう瀧田雅義税理士事務所様。開業以来、ホームページやサーバー、メールの管理はすべて所内(自社)でおこなっていましたが、ホームページの更新業務や年々複雑化するサーバーやメールの管理業務が負担となっていました。
少し前にレンタルサーバーの障害発生でやりとりに苦労した経緯から、これらの管理をすべて外部に依頼した方が安心だと思い、以前から取引のあったツアーオンラインの「ホームページ&サーバー保守管理サービス」の利用を開始、管理を切り替えました。苦手だったサーバーやメールとトラブル対応やサーバー会社のサポートセンターとのやりとりから開放されて精神的な負担がなくなり、所内みんなが本来の税務業務に専念できるようになったといいます。
今回は事務所代表の税理士・瀧田様に事業の内容や保守管理サービスを導入した経緯、今後のホームページ展開について伺いました。

瀧田雅義税理士事務所 代表 瀧田様
― 瀧田様の会社の概要と事業の内容について教えていただけますか。
瀧田様:現在、練馬区で税理士事務所を開いております。主に中小企業の経理とか労務、総務系の業務を中心に支援をしている会社です。それらに付随する様々なコンサルティングもやっております。平成17年(2005年)に開業してますので、おかげさまでもう20年ぐらいになります。お客様からのご相談に一生懸命対応していたら、あっというまに20年が経ちました 笑
顧問先の会社は東京、埼玉、神奈川など首都圏にある中小企業がほとんどで、多くても社員数は2~300人くらい、反対に一人でやっていらっしゃる会社もそれなりにあります。ご契約いただいている顧問先へは定期的に訪問して、収支推移表などを見ながら打ち合わせをおこなっています。
あとは企業の事業承継や役員・従業員の退職金対策、経理システムの合理化、資金繰りなどのコンサルティングも多いですね。
新規のお客様(顧問先)は口コミと紹介がメインで、ホームページからの依頼は割合的には少ないですけども、毎年一定数はあるという感じです。
― これまでのホームページ管理やサーバー管理で課題だったこと、困っていたことはどんなことでしょうか。
瀧田様:現在のホームページは開業時(20年位前)に知人の紹介で作ってもらいました。基本的には情報発信型のサイトではなく、会社案内の意味合いのホームページなのですが、更新の頻度が非常に少なかったので、見た人からあまりホームページが動いてないなという印象を与えていたような気がします。更新をする頻度を上げたいなと思いながらも、なかなかできなかったというのが、悩みだったんですね。
一応、ホームページは自分たちで更新できる仕様になっているんですけども、やっぱり専門知識もありませんので、普通のありきたりなテキストの変更とか、ちょっとしたお知らせぐらいしか更新できないという感じでした。結果的に放置に近い状態になっていたと思います。
サーバーやメールは制作者が紹介してくれたさくらインターネットという会社のサーバーを使っていたのですが、ある時、サーバー障害か何かでホームページが表示されなくなったことがありまして、さくらサーバーのサポートに連絡をしたのですが、ただでさえ不具合で焦っているのに、問い合わせフォームからしかやりとりが出来なくて・・・・
サーバーのことは詳しくないこともあって、やりとりに時間がかかってしまって、とても苦労しました。
またある時は、知らないうちにメールの容量オーバーが起きていたこともありました。その時も自分たちで管理画面から設定して解決したのですが、突発的に業務以外のことが発生して大変でした。
― ツアーオンラインに保守管理サービスを依頼することにした理由やポイントを教えていただけますか。
瀧田様:先ほどの課題と重なるのですが、サーバーやメールの管理が私含め所内スタッフの精神的な負担、ストレスにもなっていたので、これはどこかにアウトソース(外部の専門企業や個人に委託すること)した方がいいな、と常々思っていました。
その際、運用管理の委託先を個人にするか法人にするか、ということも悩んだのですが、個人だとその人に何かあったり、相性があわなかったりすると、私たちのホームページ運用に支障も出てしまいますので、サーバー保守管理が得意そうな法人への委托を考えました。
またホームページも作ってから年数が経っていたのでそろそろ作り直そうかなと考えまして、以前からお付き合いのあったツアーオンラインさんのことが頭に浮かびましたので、打診したのがそもそもの経緯です。
打診後は、保守管理の移行の進め方やこれまで使っていたサーバー会社への対応をすぐにメールで送ってくれました。
私たちがやらないといけないこともていねいに細かく教えてくれましたし、移管の実際の作業はほとんどツアーオンラインさんがやってくれましたので、不安もなくスムーズに進めることができました。1週間くらいで管理の移管が完了したと思います。
おそらく自分でやろうとすると要領がわからず四苦八苦して時間もかかったと思うので、このあたりの進行はさすがだと感じました。

― 実際に保守管理サービスが始まってみて、良かった点、助かっている点はどのような部分でしょうか。
瀧田様:サーバーやホームページの保守管理をお願いして良かったと思うのは、これまではトラブルがあるとお手上げになって、知り合いのシステムに詳しい人とかに当たってみて改善したりという感じでやっていましたが、いまはホームページやサーバー、メール、ドメインなどをワンストップで何でもやっていただけるので気分的に楽になりました。そのあたりは非常に安心感があります。
ツアーオンラインさんは電話もすぐ繋がりますし、メールの返事も早いので、これまでの自力でやっていたさくらサーバーの時代とは全然違います。
また改修や不具合の対応だけではなく、顧問先との間で話題にあがったWeb関連のこととか、新しいセキュリティ対応の必要性が出て来た時に、すぐに聞くことができる会社があるということが、私自身の安心感に繋がっています。これも大きいです。
あとツアーオンラインさんに依頼してホームページのリニューアルも進めているのですが、こちらの事業内容や将来的な展望、現状の分析などをお互いにいろいろディスカッションしながら進められたのがとても良いと感じました。
あとはデザインの案を比較的早く出していただいて、スピード感を持ってできたのが良かったですね。
― 瀧田様の事務所の今後の展望やWebの活用についてお聞かせください。
瀧田様:現在は中小企業をメインにした経理業務やコンサルタントをやらせていただいているんですけれど、最近は事務所のある練馬区近辺でご両親が亡くなったあとの遺産の相続案件も増えてきました。
いまは銀行などの金融機関からのご紹介やお客様からのご紹介で相続に関してのお声がけをいただくことが多いのですが、今後はホームページを活用して相続に関する情報発信や個人のお客様からの相続業務の受付を強化していきたいと考えています。
またそれに対応できる(自分以外の)人材の育成も急ピッチで進めているところです。
時間のある時にリサーチを兼ねて、同業の士業の方のホームページをいろいろ拝見しているのですが、事務所の公式ホームページの他に「相続専門サイト」などサービスごとのホームページを立ち上げていることが多いと感じました。私どもも将来的には各サービスに特化したホームページ立ち上げも検討していきたいと考えています。
もし相続のことでご相談がございましたら、ぜひ私どもにお声がけ下さい。結果的にご相談だけで終わっても問題ございません。
― 最後にサイト&サーバー保守管理で同じような悩みを持っている企業へアドバイスがあればお願いいたします。
瀧田様:私たち税理士や弁護士、司法書士、社労士、中小企業診断士などの士業は、開業時にはまず少数の顧問先獲得から始まって、徐々にお客様が増えて、それに伴って仕事量も増えて、事業の規模が大きくなっていきます。もっともこれはどの会社も同じですね。
いまの時代は開業と同時にホームページとサーバーは必須だと思うのですが、開業したばかりの士業の方と話しをしていますと、その入り口のところでどうしたらいいのかわからない方が結構多いように思えます。
ITが得意であれば全部自分たちで全部やっていくのもいいのですが、まずは親身になってくれる業者さんを探し出す方が近道だと感じます。
私たちも当初は自分たちで管理をしていましたが、ホームページやサーバーはメール、ドメインなどが結びついていて、そもそもITの専門家では私たちは構造を理解していませんし、わからない単語が多くて苦労することがしばしばでした。
最初からツアーオンラインさんのようにワンストップで何でもできるようなサービスをやっている会社を見つけるのが簡単でいいと思います。

住所:〒176-0011 東京都練馬区豊玉上2-27-23 ロイヤルハイツ201
所属:東京税理士会 練馬東支部所属
URL:https://www.takita-tax.com/
事業概要
法人向け:会計業務、決算申告、年末調整、法人成り、事業承継、コンサルティング
個人向け:相続のお手続き
