— SEO Search Engine Optimization

SEO対策
検索エンジンにも強い

SEO対策・検索エンジン対策

ツアーオンライン株式会社の作成するホームページは「お客様の特長をわかりやすくていねいに伝えるコンテンツ」「最先端・今風の洗練された好感度の高

「検索結果順位」や「リンク数」「関連キーワード」などのSEO(検索エンジン最適化)対策は企業ホームページを運営していく上で意識せざるを得ないポイントです。でもどこから手をつければいいのかよく分からないという方も多いのではないでしょうか。ツアーオンラインでは、これまで数多くの自社サイトでSEO対策でおこなってきたSEOチューニングやマーケティングノウハウをお客様のホームページ制作にも導入しています。

現在のホームページがなかなか上位に上がって来ない、ホームページからの反響があまり無い、などでお悩みの方はぜひお問い合せください。公開後には「無料」のGoogleアナリティクスを使いこなして、同業他社の一歩先をいくホームページ運営をおこないます。

SEO(検索エンジン最適化)について

会社のホームページを運営していく上で意識しておいた方がいいのが「SEO(検索エンジン最適化)」です。
「SEO」(Search Engine Optimization)とは、ホームページを検索エンジン向けに改善をおこない、関連するキーワードで検索した時の掲載順位の上位表示を目指すことです。

自社のキーワードで検索した時に、なるべく上位に表示されたいと願うのは人の常ですが、世の中の同業者やライバルも同じように努力をしていますので、自社サイトが浮上するには、いくつかの対策・改善が必要になってきます。

SEOには、検索結果の掲載順位という一つの指針があるものの、その対策過程は、具体的に表から見えるものではなく、普通の人にはよくわからないのが実際のところです。SEO対策業者にお金を払ってキーワードやリンクを多数設定したけれど、それ以前に自社サイトに基本的なコード記述すらされてなかったという話もある位です。「SEO」にはどんな対策をおこなうのが良いのでしょうか。

SEOとはGoogleの求めているサイトに近づけていくこと

検索エンジンについてひとつ参考となるお話しがあります。2010年に日本でもっとも人気のあるポータル「Yahoo!JAPAN」が、検索エンジンを独自の「YST」から「Google」に変更して以来、日本の検索エンジンのシェアはなんと9割を「Google」が握っています。当時、ヤフーの井上社長は「検索の9割をGoogleが握るという認識は誤解」とのコメントを出していましたが、現在は両サイトともほぼ結果は同じになっていますので、少なくとも「Google」がそれに近いシェアを占めていることは間違いないはずでしょう。

つまり日本における「SEO(検索エンジン最適化)」は、実質、「Google社」に対して考慮することが重要だといえます。
同社の指針がSEOの全てではありませんが、かなりのウェイトを占めているのは事実です。まずは「Google社」の求めている「ホームページ」に近づけていくこと。それが「検索結果の上位表示」や「アクセス数アップ」、そして次のステップの「実際のユーザーアクション率の向上」「資料請求やお問い合せ、購買増加」につながる近道だということになります。

「Google社」の求めていることは複雑ではありません。至ってシンプルです。弊社のアドバイス「SEOの王道は更新とコンテンツ」でもご説明させていただいていますのでご覧ください。「検索エンジンの存在価値、Googleの存在価値は何なのか」「反対にGoogleが嫌がる事は何なのか」といった側面から考えていくと、雲を掴むような感じがしていた「SEO(検索エンジン最適化)」の本質が少しずつ見えてくるのではないでしょうか。

ツアーオンラインの考える「SEO(検索エンジン最適化)」

ツアーオンラインのホームページ制作「SEO(検索エンジン最適化)」は、上記の理由もあり基本的にGoogle社の提唱する制作者向けガイドラインに則ったサイト構築をおこなっています。

企業ホームページとは、実際に地域で何十年にも渡って事業を営んできた「お客様の会社の顔」となる大事なものです。実際の店舗を軌道に乗せるには最低数ヶ月かかるように、ホームページ運用もまた長期的視野に立って進めていくべきだと考えています。

小手先のテクニックを使って一時的に検索上位表示させるのは魅力的ではありますが、一部のSEO業者がやるような「披リンク数だけを意味無く増やすこと」「多数のブログを立ち上げ瞬間的に上位を狙うこと」「ページの順位ありきでページの中身を考えないこと」に巻き込まれてしまっては、結果的にお取引先や仕入先などステークホルダーの信用関係を失ってしまいます。もちろん弊社自身も自社サイトでこのようなことはやっていません。

むしろ下記ステップを地道に繰り返していきながら「実際のユーザーアクション率の向上」を実現させていく方が、結果的にサイト基盤も強固になるので良いと考えています。公開後の「アクセスアップ(ページビュー向上)」「アクション率アップ(お問い合せ数や売上の増加)」についても、これまで数多くのホームページ制作をお手伝いしてきた経験をもとに、適切なアドバイスとしっかりとしたサポートをおこなっています。お客様の業種によって対策は異なりますので、他の成功例をもとに目的達成に向けた独自の改善策を考えます。

ユーザーのアクション率が向上していくステップ

ユーザーのアクション率が向上していくフロー

コンテンツの充実 理念や事業の特長、商品の差別化など魅力をわかりやすく説明
サイト制作時にサイト構造やタイトルなどの根本的なSEO(検索エンジン最適化)を行う‎
アクセス向上策 取引先へのアピールや印刷物、フェイスブック、ブログ、ツイッターの活用
プロモーションと解析 無料のGoogleアナリティクスで分析、場合によってAdWords広告など
定期的な更新 実績の追加や日々の事業ニュースなど
お申込や資料請求の増加、ホームページ経由の受注増加
定期的な更新 実績の追加や日々の事業ニュースなど
SEO(検索エンジン最適化)を定期的に見直し

自社サイトで「SEO(検索エンジン最適化)」をおこなった結果

よくSEO業者から「御社の検索順位を上げます」とか「ランクアップ保証未達成ならお金はいただきません」といった営業電話がかかってきませんか。
「そんなに自信があってランクが上がるんなら、なぜ自分でサイトを立ち上げないんですか?」「自分たちのサイトはSEO対策でちゃんとアクセス向上や結果が出てるの?」と思ってしまうお客様も多いでしょう。本当にその通りだと思います。サイトからの反響が多ければ電話営業なんかしなくてもいいはずです。

弊社のSEO対策はまず自社サイトで実際に結果を出します。弊社は「ホームページ制作業務」のほかに「数十の自社サイト運営」をしているのですが、そのいずれもまったくのゼロから始めたもので、企画立案から取材、原稿執筆、Webページ作成、運営まで自社でおこなっています。もちろんSEO検索エンジン最適化と改善も独自のテクノロジーです。

・どういうコンテンツのアクセス数が多くて、どういうコンテンツはアクセス数が低いか。
・どういうSEO検索エンジン最適化をおこなった時に順位が上がって、どうなると落ちるか。
・どういう場所に「お問い合せボタン」「資料請求ボタン」を設置すると効果があるか。
・世間で言われているSEO対策で効果のあるものはどれで、無いものはどれか。

といった微妙なSEOチューニングの実験データが社内で蓄積されているのです。自分たち独自の技術を使って、試行錯誤を繰り返しながら、時には失敗もしつつ、10年のSEOノウハウとして確立したものです。決して一朝一夕で出来るのものではないと考えています。

自社サイトで実際におこなったSEOの結果をいくつかご紹介させてください。

ケース 1

ホームページのアクセス数・ページビューはサイト公開4年で月間アクセス数が0から1,000,000ページビューに大幅増!

弊社のぽかなび.jp というサイトは2008年に新しくドメインを取得して立ち上げたサイトです。数年前までは世の中に存在しておらず、アクセスがゼロだったものが、現在では月に1,000,000ページビューまで伸びています。月に100万のアクセスがあれば、マーケティング面でさまざまな販売促進を打つことができます。

充実した価値のあるコンテンツであることが一番の理由だと思っていますが、一方で公開時よりSEO対策にもかなりの力を入れていて、技術的な改善を積み重ねてきたことも大きな要因です。「ソースコードの改善」「キーワード検証」「披リンク」「内部リンク」「ユーザビリティ」「サーバー環境」など、多数の項目をチェックしながら、少しでも多くのユーザーに見ていただけるよう取り組んでいます。

ケース 2

ホームページを見て実際に来店・来社した人は新規予約客で月に20~30人、クーポン来店者は月に1,000名の大幅増!

弊社が作成した多摩地域の美容室サイト「タチオンビューティー」では100件以上の美容室(同業者・つまりライバルです)が載っているにも関わらず、ホームページを見て来店する新規のお客さんの人数は、多い美容室だと月に20~30人にもなります。リピーターではありません。初めて来てくれる人が毎月20~30人なのです。「SEOの成果あり」の部類に入るといっていいでしょう。

また前述の日帰り温泉ホームページでは、来店者を増やす動機付けとして、ドリンクサービスやオリジナルグッズプレゼント、割引などのプリントクーポンを用いているのですが、このクーポンを印刷して持ってきてくれるお客さんの人数は、多い施設だと月に1,000名!以上になります。1,000名ということは1日約33名、1日の営業16時間として1時間2名もの来店者が増えているわけです。こちらも成功事例として自信を持ってご紹介出来るものだと思います。

ケース 3

ホームページを見て実際にお問い合せや資料請求した人は10年に渡って、毎月コンスタントにホームページから新規受注!

私どもの「ホームページ制作サービス」についてです。弊社は基本的に「ホームページからのお問い合せ」と「お客様からのご紹介」で新規のお仕事をしています。ホームページからお問い合せのあったお客様に対してメールまたはお電話でご返事をして、訪問日時を決定、打合せにお伺いするスタイルです。

毎月何十社も新規で受注している訳ではございませんが、それでも創業以来10年、前年を割ることなく、継続して毎年、新しいお客様とのお取引が増えています。現在では「首都圏で250社以上のお取引」になりました。こちらもぜひご覧下さい。

自分たちが実際におこなっているからこそ「効果のあるホームページ運営のノウハウ」は自信を持ってご提案できます。

ケース 4

弊社がホームページを制作(SEO対策含む)したお客様の事例

弊社のお客様に対して制作時におこなったSEO対策が実を結んだ一例です。
具体的な社名や実績数値はお客様の企業情報にあたるため、あくまでも参考事例として挙げさせていただきます。

  • これまで官公庁からの仕事が中心だったが、ホームページを新規開設して以来、個人の方からのリフォーム依頼が増加した。今ではメインに次ぐ事業に成長しようとしている。
  • 新しく立ち上げた事業をホームページに追加で5ページ載せたところ、ホームページ経由のお問い合せが毎月5件以上入るようになった。営業マンはお問い合せに対してフォローをおこない受注へと結びつけている。営業マンの仕事スタイルも変わってきた。
  • 住宅設備機器のお客様は、ホームページを新規で公開してから、年々、個人のお客様から「自宅に取り付けて欲しい」という依頼が増えており、現在はほとんどをホームページで受注するようになった。以前やっていた折り込みチラシはもうやっていない。
  • 取引先の市役所から契約更新時に「なぜお宅の会社はホームページが無いの?」と言われ、しぶしぶホームページを立ち上げたものの、まったく想定していなかった他の市から問い合わせがあって、びっくりした。あらためて効果を感じている。
  • ホームページを見た業界新聞の記者から会社見学の取材が来た。それを見た諸団体からも見学依頼が来て知名度があがった。ホームページを公開していなければ全て無かった話なので良かった。

ツアーオンラインのSEO検索エンジン対策ポイント

ツアーオンラインのSEO対策ホームページ制作方法

弊社ではホームページ制作をおこなう際に、正しくていねいな記述と見やすくシンプルなコードを書くことを心がけています。また前述の通り、Google社が制作者向けに出しているガイドラインに沿って制作しており、検索エンジン(ロボット)が訪問して来た時にスムーズに情報の受け渡しがおこなえることを視野に入れています。

なおインターネットは比較的新しい業界のため、本業がもともと別の会社も多数ホームページ制作に参入しています。サイト制作専門ではなくサイト制作もやっていますという形です。会社によってSEOの得意不得意がありますので事前に確認をしてみてください。

「1.サイト構造の最適化」「2.コンテンツの最適化」「3.クローラーへの対処(ロボット)」「4.プロモーションと分析(Googleアナリティクス採用)」の4つについての取り組みをご説明いたします。

1.サイト構造の最適化

これは弊社の仕事です。具体的には「適切なページタイトル」や「ページ概要の記述」や「URL構造の改善」「わかりやすいナビゲーション」「ディレクトリ設計」などになります。ホームページ初期制作の段階から「SEO(検索エンジン最適化)」を想定して進めるのと、完成後に修正をかけるのでは、大きな違いがあります。その分余計な時間とお金がかかってしまいます。

日々、進化・変化している検索エンジンに向けておこなうサイト構造の最適化には「これで良し」という終わりがありません。載せる文章ひとつ取っても時勢やお客様の業界、ライバルによって異なってきますので、それなりに時間をかけて考えていく必要があります。現実的な進め方としては、初期制作時をファーストステップ、公開後をセカンドステップ、サードステップと分けて、状況を見ながら都度進めていく方がいいでしょう。

※初期制作時に一括で強化したいお客様には「SEO検索エンジン最適化パック」(初回のみ費用)をご提案しています。

2.コンテンツの最適化

これはお客様の協力が必要になります。弊社は、これまで10年に渡って多くの自社サイトを運営した経験、お客様の企業サイトを制作、サポートした経験から、「ユーザーが良いと思う価値の高いコンテンツを提供すること」が「SEO」のもっとも近道であり王道だと確信しています。

ユーザーは「ものごとを調べるため」に検索エンジンを使い、ネットで自分のわからない事を解決しようとしています。ユーザーにとってあまり意味のないコンテンツはアクセス数も増えず、そもそもその会社で購入しようとという気もあまり起こりません。お客様のサイトがもしホームページを使って「何かを販売したい」「申込を増やしたい」「優秀な人材を採用したい」と考えている場合は、さらに一歩踏み込んだ魅力的なコンテンツの作成をお薦めいたします。充実したコンテンツと定期的な更新がSEOのもっとも重要なポイントです。

Google社が「コンテンツの最適化」を望むのには訳があります。もしユーザーが検索した時に、掲載上位に価値の無いスパム的なサイトばかり表示されていたとしたら、その人はそのうちGoogleに価値を見出せずに使わなくなってしまうでしょう。Googleの存在価値は「ユーザーが求めているものを提供する事」です。だから価値のある魅力的なホームページをなるべく上位に表示させたいのです。この理由についてはこちらの「SEOの王道は更新とコンテンツ」で詳しくご説明しています。

こちらの「抜群のコンテンツ制作&文章執筆力」もぜひご覧ください

3.クローラーへの対処(ロボット)

これは弊社の仕事です。一般的なものとしては、新しくドメインを取得した場合、ホームページ公開時にGoogle、マイクロソフトのBing(ビング)、Baidu(バイドゥ)などの主要検索エンジンに「サイトを新しく公開しましたので登録してください」とリクエストを出すものです。また検索エンジンにとって不要と思われるページはあらかじめ「載せなくてけっこうです」と通知しておきます。

4.プロモーションと分析

これは公開後のお話しです。「無料」のGoogleアナリティクスを活用してアクセス分析をしましょう。

Google アナリティクスは、売り上げやコンバージョン数に加え、ユーザーの行動や訪問経路を解析できるほか、サイトを訪れたユーザーのリピート率を高める方法を詳しく分析することができます。

ユーザーがいつどんなキーワードでどのページにアクセスしたか、どの地域の人が見に来たか、滞在時間は何分、ユーザが辿った経路、どのページへ移動したか、1日単位、週単位、月単位に見やすいグラフで表示。PDFやCSVのダウンロードも簡単です。クリック数回で社内でレポートを共有することもできます。

もともと月額数万円で提供していた高機能のアクセス解析ソフトウェア『Urchin(アーチン)』を、Googleが2005年に買収、今ではなんとこれらを全て「無料」で提供しているツールです。世界中のWebサイトを把握したいという同社の深謀遠慮な狙いを感じますが、それを差し引いたとしても利用する価値は大です。
もちろん弊社でもフル活用しています。登録は簡単なのでお客様自身で設置してみて下さい。

「無料」のGoogleアナリティクスを活用してアクセス分析をしましょう。

1日あたりの訪問者数、どこからアクセスして来たか、市町村別の訪問者数、滞在時間をカラフルで見やすくグラフ表示。PDF印刷機能もありますので、ミーティング資料にも便利です。

「無料」のGoogleアナリティクスを活用してアクセス分析をしましょう。
「無料」のGoogleアナリティクスを活用してアクセス分析をしましょう。

Googleアナリティクス(無料)の設定方法

  • Googleアカウントを取得
    アカウントを持っていない方は新しく取得してください。
  • www.google.co.jp/intl/ja/analytics/ にGoogleアナリティクスにログイン
  • アカウントのプロパティ設定
    複数のドメインを同時に管理出来ますので、今回解析するURLを設定します。
  • ドメインの所有権確認
    解析をするサイトが実際にお客様所有のものかを確認。暗号化されたソースコードをサーバーにアップするだけです。
  • トラッキング コードを設定
    指定された10行位のコードをお客様のホームページの全てのページに張り付けます。
    以上で終了です。24時間後くらいにとても詳細なアクセス解析が出来ます。

最後に

企業ホームページの運営は実際の事業活動と並行して、定期的に改善を積み重ねながら進化していくものです。それはSEO検索エンジン対策も同様です。期間限定の季節店舗であれば、少々ダイナミックなことをやって、瞬間風速的に検索エンジンの上位表示をさせてもいいかもしれませんが、企業ホームページは信用・信頼があってこそのものですので、長期的な視野に立って少しずつ上位を目指して行く方が理に適っていると思います。

お客様が何らかの理由でSEO業者を利用する場合は、
Google社がホームページ上で、注意喚起しているように、その業者がどのような方法でSEOをおこない、どのサイトを実際に手がけたか、SEO費用は具体的に何について支払うものなのか、必ず確認してください。

もし依頼したSEO対策業者が短期的に成績を上げようとして、お客様のホームページを、非常に強引な宣伝や、大量のキーワードを含んだ誘導ページ作成などで検索エンジンの検索結果を不正操作してしまった場合、例えお客様が知らなかったとしても、Googleからの削除につながることもあります。

もちろんきちんとした形で対策をおこない、数多くの実績を残している業者も多数いますので、見極めが必要だということです。

ツアーオンラインの強みは現在も地元東京で、10年以上に渡って、300社以上の企業のホームページを保守サポートしていることです。「作っておしまい」の一過性的な考えではなく、出来れば10年、20年と、お付き合いをさせていただきたいと考えています。地元での信用を第一に考え、お客様にとって最も適切なSEO対策、Webプロモーション、運用更新プランをお考えしています。

こちらの「SEOの王道は頻繁な更新と充実したコンテンツ」もぜひご覧ください

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