企業のソーシャルメディアサービス活用、もっとも多いのは「金融・保険業」、では目的は?

総務省が毎年実施している「通信利用動向調査」において「ソーシャルメディアサービスの活用状況」を調べたところソーシャルメディアサービスを活用している企業の割合は17.6%と前年より2.5%増加したことがわかりました。

SNS活用がもっとも多いのは「金融・保険業」の25.8%

総務省が毎年実施している「通信利用動向調査」で「ソーシャルメディアサービスの活用状況」を調べたところソーシャルメディアサービスを活用している企業の割合は17.6%と前年より2.5%増加したことがわかりました。
産業別にみると、
1位には「金融・保険業」(25.8%)、2位は「サービス業・その他(計)」(22.7%)、3位は「卸売・小売業」(22.6%)となっています。
一方、活用の度合いが低かったのは「運輸業」(10.1%)、「製造業」(10.7%)、「建設業」(14.1%) でした。
上位を占めたのはいずれもエンドユーザー(一般消費者)を対象にした「BtoC」ビジネスで、顧客へのアピールツールとしてフェイスブックやツイッター、LINEなどのSNSを積極的に活用していることがわかります。

SNS活用がもっとも多いのは「金融・保険業」の25.8%

ソーシャルメディアサービス活用目的の1位は「商品や催物の紹介、宣伝」

では、企業がソーシャルメディアサービスを活用している目的は何なのでしょうか?

調査結果によると、活用目的としてもっとも多かったのは「商品や催物の紹介、宣伝」の63.3%、2番目が「定期的な情報の提供」の59.2%でした。
もっとも「商品や催物の紹介、宣伝」は前年より1.5%の低下、反対に「定期的な情報の提供」が約10%も増えたことから、企業はフェイスブックやツイッター、LINEなどのSNSを活用目的を「宣伝や紹介」として利用することより、「定期的な情報の提供」として捉えているところが増えてきていることがわかります。

3番目は「会社案内、人材募集」の32.3%でした。これは新卒や中途を対象に会社の雰囲気や働く人の人となりをSNSでアピールしていることが伺えます。公式ページでは固い雰囲気の情報しか載せられない企業も多く、少しくだけた雰囲気での情報発信でSNSを利用しているところは多いと思います。

4番目は「マーケティング」の29.6%、5番目は「消費者の評価・意見の収集」の13.4%でした。SNSのなかでもフェイスブックはユーザーの年齢や性別、職業など属性が明確になっており、マーケティングツールとしては最適だと言われています。また閲覧者がいいねやフォロー、リツイートなどのアクションを起こしやすいことから「消費者の評価・意見の収集」として活用している企業も多いようです。

ただ今回の調査では、1位の「商品や催物の紹介、宣伝」、3位の「会社案内、人材募集」、4位の「マーケティング」、5位の「消費者の評価・意見の収集」のいずれも、前年よりパーセンテージが減っており、2位の「定期的な情報の提供」だけが増えていることから、企業のソーシャルメディアサービス活用目的は商品やサービスの紹介のみならず、さまざまな情報を発信していくツールとして使われていくことが予想されます。

ソーシャルメディアサービスの活用目的・用途の推移
図引用:平成26年通信利用動向調査(企業編)より

自社のサイトにもSNSを設置しよう

以前、「企業サイトのお知らせ欄にツイッターを設置するのも一つの方法です」「自社サイトにフェイスブックを設置して見込み客に最新情報を届けよう」でも取り上げましたが、企業の公式ホームページのみならず、SNSなどさまざまな手法、ツールで企業をアピールしていくことが重要になってきています。

多くの人が利用しているフェイスブックなどのSNSを自社ホームページにうまく取り込むことで、様々な方法(手段)でアプローチすることができます。

勤務先でもない、他社のホームページを毎日訪問する人はほとんどいませんが、自分のフェイスブックやツイッター、LINEを頻繁にチェックする人は多数います。同じフェイスブック同士がつながると、企業の情報を多くのユーザーに届けることができるのです。(100%ではありません。表示される確率は各アルゴリズムに基づきます)

また弊社でも、今回ご説明したSNSと自社ホームページの連携作業を取り扱っておりますので、興味のある方はぜひご連絡ください。

失敗しない制作会社選び

ホームページ制作で失敗しても良いと思っている方はいないと思います。ホームページを制作するには、お金もかかりますし、自分の時間も取られます。原稿もある程度まとめなければなりません。文章や写真をまとめるのが得意な人であれば苦にならないでしょうが、自分の仕事をしながら並行して進めていくのはけっこう大変な仕事です。

だからホームページ制作会社も良い会社を選びましょう。「一を聞いて十を知る」経験豊富な会社もあれば、「十を聞いて一しかわからない」会社もあります。ホームページ制作という仕事はまだ世の中に登場して十数年で、ある程度の知識があれば在宅や個人でも簡単に始められるため、レベルの高低差が激しいのです。こちらのページで「失敗しないホームページ制作会社の選び方」についてまとめてありますので、ぜひご覧下さい。

サービスを活用している目的は何なのでしょうか?

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